【PrinCube】スマホ、Tシャツ、スニーカー、なんでも印刷できるハンディプリンター!

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PrinCube アイキャッチ

Indigogoの今年一番の大成功したプロジェクトは何か?と言われれば、間違い無くPrinCubeと答えます!
「PrinCube」は手軽に、どこでも、どんな素材でも、印刷できるハンディプリンターで、オリジナルTシャツ、革製品への名前やロゴ入れ、肌への印刷で消えるタトゥーなど、使い方は様々です!
筆者も購入したPrinCubeの魅力をお伝えします!

ハンディプリンターとは

印刷する対象物を動かすのではなく、プリンターそのものを動かして印刷する、という発想から生まれたハンディプリンター。2019年4月にRICHOが発表した「RICOH Handy Printer」はプリンターの技術革新として注目され、その利便性も相まってSNSで話題になりました。

Ricoh ハンディプリンター

ジャイロセンサーや光学センサーを使うことでプリンター本体の動きを把握し、その動きに合わせてインクジェット方式で対象物に印刷することができます。

Ricoh ハンディプリンタープリント

プリンター本体が動かせる、というギミックがポイントで、
これまで専用のプリンターが必要だった立体物への印刷が手軽に出来るようになりました。例えば段ボールへのバーコード印刷や、プリントTシャツの作成、スマートフォンへの印刷、ネームタグやラベルといった、ちょっとした印刷まで幅広く印刷が可能です。

Princubeとは?

PrinCubeはフルカラー対応、ポケットサイズのハンディプリンター。
なんと109$〜(¥12,000)というリーズナブルな金額で購入できる、コスパの高いアイテム!
RICOHのハンディプリンターがAmazonで¥44,600なので、約4分の1程度といったところでしょうか。

その便利さとコストパフォーマンスの高さから、米クラウドファンディングサイトIndiegogoでは今年一番の大ヒットプロジェクトに!
集まった金額はなんと3億円!支援者は1.9万人に及ぶ人気ぶりです!

フルカラーで様々な素材に印刷可能

ハンディプリンターの最大の魅力はここ!
紙、布、木、金属、ガラス、プラスチックなど、様々な素材に対応!
少しの凹凸や湾曲も問題ないため、様々なものに印刷が可能です。

PrinCube 様々なものに印刷

染料インクとゲルインク

インクは染料インクとゲルインクの2種展開です。
どちらも3色インクで、1200dpiの解像度で出力します。
※dpiとは1インチ間にどれだけのドットが含まれているかを表す指標です。
 1200dpiは家庭用の廉価なプリンターと同じくらいの解像度です。

PrinCube インクカートリッジ

・染料インク

水性で水で洗い流せるインクです。
水性ペンのインク特性をイメージするとわかりやすいかもしれません。
プラスチックやガラス、金属などの浸水性の低い素材への印刷には向いておらず、
紙、布、木などの浸水性の高いものへの印刷への利用が推奨されます。

また、本インクは肌に優しいため、体への印刷も可能。
この機会に消えるタトゥーとして使ってみてはいかがでしょうか。

1個29$〜インクカートリッジの追加購入が可能です。
購入はこちらから。

・ゲルインク

水性と油性のいいとこ取りしたインク。
水に強く、ガラスや金属への印刷に向いています。
また、粒子が細かいため繊維の奥までインクが付着し、油性インクよりも落ちにくいため、オリジナルの布製品や革製品などを作る際にもぴったりです。

1個39$〜インクカートリッジを購入が可能です。
購入はこちらから。

インクは超長持ち

PrinCube カートリッジは123,000mの印刷が可能

インクカートリッジ1つでA4用紙415ページ分123,000m分の印刷が可能!
誇大表現なんじゃないかと疑うレベルで長持ちです。

印刷できるサイズ

印刷には1行だけ印刷するシングルパス印刷では、最大高さ14.29mm×長さ1.3mの印刷が可能です。
複数行印刷するマルチライン印刷の場合、なんと最大高さ3mまで印刷可能です。
下記動画からマルチライン印刷を確認できます。

動画を見るとわかるのですが、マルチライン印刷では上下の印刷の開始位置が正確ではなく、少しズレが生じてしまいます。
このズレは、RICOHのハンディプリンターにも発生してしまう技術的課題だそうで、正確に縦長の印刷をしたい方は、そもそもハンディプリンターには向いていないかもしれません。

しかも画像、文字、絵文字、なんでも印刷OK!

ブラウザのアプリケーションから印刷したいものを選べます。
PrinCube本体のバーコードを読み込むと、ブラウザから専用のWebアプリケーションを起動させることができます。

パワーポイントを編集するように画像や文字を挿入したり配置したりすることができます。
自分のフォントをインストールすることもできるそうです!

コチラから体験できます。

使い方は簡単

PCまたはスマートフォンでデザインを作ったら、WiFiかUSB(Type-C)経由でPrinCubeにアップロードするだけで印刷準備完了!
あとは本体上部のボタンを押してスライドするだけで、簡単に印刷が可能です。

PrinCube 使い方は簡単

その他の特徴

・バッテリーが結構長持ち

USB Type-Cで充電可能。一回の充電で最大6時間

・超軽量でコンパクト

縦68mm×横72mm×奥行き51mmとコンパクトで、重さもわずか160gと超軽量です。
持ち運べるって実はかなり便利です。

・セット内容

PrinCube本体・Tattoo Print Holder・マルチライン印刷用ルーラー・USBケーブル・クリーニングブラシ・スンダードインクカートリッジ(染料インク)・本体リブ・マニュアルが同梱されています。

Indiegogoから購入可能!

12月7日現在、クリスマスセールとして割引価格が継続されています。
購入はIndiegogoからどうぞ!
※大量注文と製造プロセスの間違いがあったため、出荷が大幅に遅れています。

ちなみに筆者も購入したので、届いたらレビューを書きたいと思います!

Source&Image:Indiegogo – PrinCube

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