ペットと話せる世界がすぐそこに! Drドリトルになろう!

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皆さんはペットを飼ったご経験がおありでしょうか?

あわよくば、この子達と話せたらなと思ったことはありますか?

私はあります。小さいころにドクタードリトルという映画を見て、

(エディ・マーフィ主演の動物と話せる獣医の話)動物と話せたらなんて楽しいだろうと
夢見たことがあります。

INDEX

1.犬の感情が分かる! バウリンガル
2.最新の動物翻訳技術【INUPATHY】
3.犬語が理解できる未来はいつ!?

1.犬の感情が分かる! バウリンガル

映画や漫画でも動物と話すことができる少年や、人の言葉を理解して意思疎通を図ることができる動物の動画など皆さんも少なからず見たことがあるのではないでしょうか。

そんな人類の夢ともとれる 人以外の動物と話す技術というものは可能なのでしょうか。

タカラトミーから、犬と話がしたい人のために 2002年9月にバウリンガルというものが

発売されました。


引用:タカラトミー

こちらの商品は犬の首輪にワイヤレスマイクを装着し、マイクで捉えた犬の鳴き声を機器本体に転送し、日本語に翻訳して感情を液晶に表示するというものでした。

出力される内容は主に6つの「感情」を出力され、

「フラストレーション」「威嚇」「自己表現」「楽しい」「悲しい」「欲求」といった6つの感情を表してくれるものでした。

最終的に国内外で30万個を売り上げ、2002年度に「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる、イグノーベル賞を受賞している製品でもあります。

いかに飼い主の方達が愛犬の気持ちを理解したいと望んでいるのかが分かりますね。

その後 、2011年11月11日にiphone版のバウリンガルが配信開始されました。

ツイッターと連携したりと、現代に合わせた楽しみ方ができるサービスに進化してバウリンガルが帰ってきました。

また、犬種も60種類近くも選ぶことができるようになっています。

現在の技術では精度に関して誰も確かめるすべを持たないので、

不透明な部分ではありますがワンちゃんが考えていることを探るヒントになるかもしれませんね!

2. 最新の動物翻訳技術【INUPATHY】

バウリンガルの出現を皮切りに、様々なサービスが世の中には生まれているようです。

愛犬のこころを読み取るデバイスとして発表されました「INUPATHY」は、

HRV(心拍変動解析)というシステムを用いて心拍数の変化から感情を読み取るというものです。

引用:http://inupathy.com/jp/

こちらのアプリと連携をすることで心拍データを管理することができるので、

愛犬のメンタルや健康管理にも役立つというものです。

引用: INUPATHY (http://inupathy.com/jp/ )

「INUPATHY」は鳴き声からではなく、ワンちゃんの心拍数の変動を基に感情を理解するという点がバウリンガルと違ったサービスになっていますね。

3.犬語が理解できる未来はいつ!?

また、10年後に動物は人と話せるようになる!

というような研究をされている方もいらっしゃるようです。

犬以外の動物とも話せるようになるということでしょうか?

人工知能と機械学習が圧倒的に進歩してきていることによって、動物との会話が現実になる可能性があるようです。

北アリゾナ大学 生物学名誉教授で、動物とのコミュニケーションの権威的人物である

Dr. Con Slobodchikoffによりますと、

北米のげっ歯類特にプレーリードッグには、言語に勝るとも後らない極めて優秀なコミュニケーションの方法があるとのこと

プレーリードッグたちは天敵の存在を仲間に知らせるために高音を鳴らすことで伝えるのです。そしてそれは、天敵の大きさや種類によって異なる音を出しております。

その発見をしたDr. Con Slobodchikoffはプレーリードッグの発声を英語に翻訳するアルゴリズムを開発したのでした。

そして、2017年ペットの出す声や音、表情、動きからペットが言っていることを理解できるようになるツールを開発するための会社を設立しました。

プレーリードッグを理解した彼が動物の言葉を理解する日は

必ず来るだろうと思ってしまいますね!

現在は、数千種類もの犬の鳴き声や動きビデオを集めて、AIに学習させているようです。

彼は憶測ではなく、本当の意味でペットを理解することを目指し研究を続けています。

動物とコミュニケーションが取れる世界になるということは、今までよりもより深い関係を築くことができ、彼らの命を救いやすくすることは間違いないでしょう。

ただその反面、ペット以外の動物のことを理解できる世界が来てしまったら、

私達は今までのように動物を食すことができるのでしょうか。

お互いを理解した上で我々は生きていかなければならない世界が来る日は、

そう遠くない未来に迫っているということを考える時期が来たのかもしれません。

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