pocket changeの使い方を大公開!〜実際に使ってみた〜

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INDEX


Pocket Changeって何?
   対応外貨
   チャージ対応サービス
   設置場所
   両替所との違い
実際使ってみるとどうなの?

Pocket Changeって何?

 日本では、海外へ旅行へ行く人が毎年増加しています。2018年は年間で18,954,031人が海外へ渡航し、その数は過去最高となっています。
 その一方で、ソニー銀行の「海外旅行者の外貨についての意識調査」によると、海外旅行で外貨を余らせた経験のある人は86.5%と大多数にのぼり、その3分の2は余った外貨の使いみちに困り自宅で保管したり、なかには捨ててしまったりと、旅行後は外貨がお金として活用されていない実態が明らかになっています。加えて、本調査内で「自宅で保管」と回答した人の平均保管額が18,353円と高額になっています。
 海外旅行へ行く人の数が増えている今、大きな額の外貨を無駄にしてしまうのは非常にもったいないですよね。そこに目をつけたのが余った外貨を自分のICカードやギフトカードにチャージすることができる「pocket change」。今回はその実態に迫ります!

▼対応外貨

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出展:イラストAC

 pocket changeに対応している外貨は以下のものです。以下の外貨はpocket changeを通して、チャージをすることができます。ただし、一部のマイナーな紙幣や小額の紙幣には対応していない場合があるそうです。事前に公式ホームページをチェックして、自分の持っている外貨が対応しているのか確認するのが良さそうです!

 ★お札もコインも対応している外貨
  ・米ドル
  ・ユーロ
  ・中国元
  ・韓国ウォン
  ・日本円

 ★お札のみ対応している外貨
  ・香港ドル
  ・タイバーツ
  ・台湾ドル
  ・シンガポールドル
  ・ベトナムドン


▼チャージ対応サービス


 外貨をチャージできるサービスは以下の通りです。交通系ICと ギフト券、電子マネーへのチャージがメインとなっています。
★外貨チャージ先
 ・交通系IC(Kitaca,Suica,PASMO.tolca,manaca,ICOCA,SUGOCA,nimoca,はやかけん)
 ・楽天Edy
 ・App Store & iTunes ギフトカード
 ・Amazonギフト券
 ・WAON
 ・nanaco

▼設置場

  「海外旅行、外貨が余ったらポケチェして帰ろう!」というフレーズから、空港にしか設置していないのではないか?と勘違いしていた筆者ですが、実は空港以外にも全国各所に設置されています。(pocket change設置場所
空港や駅、旅行代理店、ホテルが主な設置場所のようです。また、公式サイトでは「設置場所によって対応している内容が異なりますので詳細をご確認ください。」と記載があります。2019年5月7日現在に掲載している設置場所38箇所では、前述した外貨が全て対応するようです。営業時間については設置場所によって異なるため、事前の確認をおすすめします。

▼両替所との違い

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出展:いらすとや

 今までは海外旅行後の両替といえば空港の両替所の一択でしたが、pocket changeは両替所と比べるとどのような違いがあるのでしょうか?大きく4つのポイントに分けてみていきましょう。

 ★ポイント1 簡単さ
 海外旅行から帰ってきてすぐ、入国ゲートの外の両替所で両替する人が多いのではないでしょうか。しかし、人による両替の手続きは時間がかかるため、両替所は長蛇の列になりがちです。長旅で疲れているところに、長蛇の列はこたえるのではないでしょうか?
 一方pocket changeは、両替の手続きは自動で行われるため両替所よりサクサク手続きが進むと思われます。

 ★ポイント2 便利さ
 海外旅行直後は疲れ切っているため、日を改めて市街地の両替所に行こうとすることも多いと思います。ただ、銀行のように営業時間が限られているところだったり、外貨両替専門店のような普段行かないような知らない場所だったりして、断念しがちと思います。
 pocket changeでは、駅や旅行代理店(ドン・キホーテにも!)といったメジャーな施設に設置されているため、足が遠のく心配もないと思います。また、24時間営業の場所もあるので、時間にしばられる心配もないですね。

 ★ポイント3 安全さ
 両替所では身分証としてパスポートを提示するほか、両替申請用紙に氏名・電話番号・搭乗便名の記載が必要なことが多いです。不特定多数の人が行き交う中、氏名・電話番号の書いてある紙を手に持ったまま並び、パスポートの出し入れをすることは危険を伴いますよね。
 一方pocket changeは、身分証明証や氏名・電話番号の提出の必要がありません。

 ★ポイント4 取り扱い額
 両替所では1店舗で1日に両替できる金額が決まっているところが多いです(およそ300万円前後)。
 pocket changeでは、1回にチャージできる額がチャージ先サービスによって変わります。nanaco・App Store & iTunes ギフトカード・Amazonギフト券の30,000円が最大チャージ額となります。

 両替所Pocket change
簡単×(時間がかかる)◯(短時間で終わる)
便利× (立地・営業時間が限定)◯(立地・営業時間の融通がきく)
安全△(個人情報管理の注意が必要)◯(個人情報の必要なし)
取り扱い額◯(巨額の取り扱い可能)×(少額しか取り扱えない)


実際に使ってみるとどうなの?

  これまで機能や設置場所を説明させていただきましたが
百聞は一見に如かず、ですよね。実際に筆者がH.I.S. 新宿本社営業所に行って、pocket changeを体験してきました!

手順は簡単な3step
STEP1 自分の住んでいる国を選択し、交換先サービスを選択(今回はPASMOにチャージしました!)

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STEP2 お金を投入(筆者は今回香港ドルを投入しました!)

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STEP3 交換先サービスを確定し、完了

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 実に簡単にPASMOにチャージすることができました。驚きです!

 でも、個人的には
 (1)コインに対応していない外貨がある
   →少額の対応だからこそ、両替所ではコインの対応をしてくれないからこそ、
    pocket changeではチャージできるものと思い込んでいました、、!
    香港ドルのコインが非対応と知った時のガッカリ感たるやないです。
 (2)非対応のコインを入れた時、「不明なコイン」との表示になる
   →不明なコインの表示に気づかずに交換先サービスを確定していたら、
    自動的に寄付されていたのでしょうか?右下に小さく表示されるだけで見つけにくいし、
    不明なコインが”汚れていて”認識できないコイン”か”非対応のコイン”かが理解できません。
    おかげで何回も返却⇄投入を繰り返してしまいました。
    (のちほどパンフレット記載のコイン非対応外貨一覧を見て、ガッカリしてしまいました。。)

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 この2点が良くなれば、ユーザーのガッカリ体験も減り、格段にサービスの新党が進むのではないでしょうか?両替所からpocket changeへの乗り換えも、そう遠くはないと思います。これからのサービスの進化がとても楽しみですね!

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