5G通信サービスが日本で始動 日本の大手3キャリアまとめ

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 ついに日本でも5G通信サービスが始まります!そこで今回はKDDI(au),ソフトバンク,ドコモの大手3社に絞り、特徴や料金等の違いをまとめました。またそもそも日本では5G通信って何が変わるのか?っという部分に関しても簡単にまとめてみました!

1分で理解できる日本の5Gスマホの2つの特徴

 5Gといっても結局何が変わるのかわからない人がほとんどだと思います。そんな人でも1分で理解できる特徴が「超高速通信」「超低遅延」の2つです。

 数字で表すと「超高速通信」に関しては、今多く利用されている4Gの10〜100倍

「超低遅延」に関しては、遅延やラグと言われるものが現在の1/10となります。

 ようするに今のスマホを使う生活から「待つ」という動作がなくなります。スマホで動画を見ようとしたらロード時間が長い。iPhoneをアップデートしようとしたら1時間かかる。人気の商品を購入しようとしたらサイトが開かない。そんな待つことから生まれるストレスが無くなります。細かく説明すると長くなりますが簡単に説明するとこんな感じです。

KDDI(au)の5Gサービスまとめ

 日本の大手3キャリアのKDDI (au)は「au 5G」サービスを2020年3月26日から15都道府県と一部のエリアで提供が開始します。

 サービスエリアが基地局の関係でかなり限られておりこちらに細かくまとめられています。

 現時点ではかなり限定されていますが夏以降、日本の主要都市を中心に展開して予定であると発表しています。

 KDDI(au)はストレス無く大量のデータを自由に扱い、従来の制約を解放した「UNLIMITED WORLD au 5G」をコンセプトに日常の様々な場面で5Gの最先端のテクノロジーによる拡張体験を届けていくとしています。

 具体的に『リアル体験を拡張する』サービスとして、Netflixとコラボし独自配信する映像の世界観を再現した「AUGMENTED Walk」 ライブの開催場所から離れていたとしても“サテライト会場”でライブを体験できる「AUGMENTED Entertainment」5Gスマホを通して日本のスポーツを感染できる「AUGMENTED Sports」の3つサービスを予定している発表しています。

✔KDDI(au)の特徴

エリアについて

 2020年3月から15都道府県の一部エリアから開始

 夏以降に日本の主要都市を中心にして展開していく

料金について

(1) データMAX 5G ALL STARパック

特徴 データ通信が使い放題 (注2) で、4つのコンテンツ (「Netflix (ベーシックプラン)」「Apple Music 」「YouTube Premium」「TELASA (注3)」)がセットになった (注5) プラン
月額料金 5,460円~ (データ利用量が2GB以下の場合、月額3,980円~ (注4))
提供開始日 2020年6月以降
データ容量 使い放題 (注2)
テザリング/データシェア/国際ローミング通信 (注6) をご利用の場合、80GB

(2) データMAX 5G Netflixパック

特徴 データ通信が使い放題 (注2) で、「Netflix (ベーシックプラン)」と「TELASA (注3)」がセットになったプラン
月額料金 4,260円~ (データ利用量が2GB以下の場合、月額2,780円~ (注4))
提供開始日 2020年3月26日
データ容量 使い放題 (注2)
テザリング/データシェア/国際ローミング通信 (注6) をご利用の場合、60GB

(3) データMAX 5G

特徴 データ通信が使い放題 (注2) となるベーシックなプラン
月額料金 3,460円~ (データ利用量が2GB以下の場合、月額1,980円~ (注4))
提供開始日 2020年3月26日
データ容量 使い放題 (注2)
テザリング/データシェア/国際ローミング通信 (注6) をご利用の場合、30GB

(4) ピタットプラン 5G

特徴 3段階の月額料金が自動的に適用されるムダのないプラン
月額料金 1,980円/2,980円/4,480円の3段階
提供開始日 2020年3月26日
データ容量 1GB/4GB/7GBの3段階

KDDIニュースリリースより

 上記の金額と発表されていますがキャンペーンの割引が2年間適用されるまで、今までの4Gの金額で利用できるようになっています。

ソフトバンクの5Gサービスのまとめ

 日本の大手3キャリアの2社目となるソフトバンクは「SoftBank 5G」サービスを2020年3月27日より開始する予定であり、ソフトバンクは特に映像体験に特化した「5G LAB」というサービスも同日より開始するとして発表しています。

 「5G LAB」は好きなタレントやアイドルやキャラクターと同じ空間で映像体験できる「AR SQUARE」ライブやスポーツの臨場感が目の前に広がる「VR SQUARE」多視点で自由に楽しむ新映像体験「FR SQUARE」PCゲームがスマホでプレイすることが可能になる「GAME SQUARE」このようなサービスを提供するとしています。

✔ソフトバンクの特徴

エリアについて

・2020年3月から一部のエリアでサービス開始

料金について

ソフトバンク料金
ソフトバンクニュースより

対象の料金プランに加えて5G基本料+1,000¥としています。しかし2020年8月31日まで申込も不要で2年間無料となる「5G無料キャンペーン」を行うため、5G対応スマホを購入すれば、現在の4Gの契約プランの金額のまま5Gを利用することができます。

NTTドコモの5Gサービスのまとめ

 NTTドコモは日本の大手3キャリアの中でも一番早い2020年3月25日よりサービスを開始することを発表しています。ドコモが提供するサービスとして他のキャリアと同じようなライブを目の前で体験できるような「CONNECT」に加え、ドコモが兼ねてより力を入れていたひかりTVで動画配信サービスをすることを発表している。

 残りの日本の大手キャリアKDDIとソフトバンクと違い期待されている部分はスマホ以外の部分における5Gの技術だと言われています。というのもドコモは他の2社に比べて多くの5Gの通信に関する伝送実験をしており、5Gの研究開発に力を入れています。明確な数字はまだ出ていませんが5Gの通信速度や基地局の拡大については一番期待できると言われています。

✔NTTドコモの特徴

エリアについて

・2020年3月より一部のエリアで開始(日本の大手3キャリアの中では最速)

料金について

NTTドコモ料金1
NTTドコモ5Gより
NTTドコモ料金2
NTTドコモ5Gより

 従来のサービスと同じ用に各割引と併用することが人によっては現在の利用料金とさほど変わらない場合があり利用しやすい料金プランとなっています。

 ざっと一通りまとめて各キャリアに共通していたのが、5Gを多くの人が利用できるようにするためにキャンペーンの割引を適用することで従来の金額と変わらないようにしている部分でした。またエリアに関してもまだどのキャリアも基地局がまだ多いわけではないためかなり限定されています。5Gスマホの買い時に関しての記事でもまとめていましたが、このような現状から5Gが実際利用できるようになるのはもう少し先だと言われています。

 5G対応の機種もまだ限定されているため、日本の5Gサービスに関してはまだ様子を見ておいたほうが良さそうですね。

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