5Gで何が変わる?5Gの登場で身の回りのものはこう変わる!

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5Gで何が変わる?

最近ホットなワード「5G」
チロポテスでも5Gについて徹底解説しています
仕組みは分かったけど、ネットが早くなるくらいでしょ?と思っている方も多いはず

そんな読者の皆さんに、5Gが普及した未来に、私たちの身の回りでどんな変化が起こるのか、筆者の独断と偏見と妄想で大予想してみました!

※本記事の内容は全てフィクションです。
5Gが普及したらこうなるかなー?っといった内容を筆者が勝手に書いているだけなので、SF感覚でお楽しみください。

WiFIを探す必要がなくなる

5Gが完全実現した未来では、通信制限という言葉はもはや死語。
大容量のデータも一瞬で転送できるので回線の混雑は滅多に起こらず、
データの利用量は無制限、回線速度の低下もなく使えるのが一般的になると予想されます。

このメリットを最大限享受できるのがPCです。
今までのPCは、スマホと違ってデータ通信量が桁違いに多く、
通信量に限りのある4Gなど、モバイル通信での利用は不向きでした。

5Gの高速・大容量データ通信が実現した時、
電波が届く限りどこでも高速・無制限で通信可能になります。

Wi-Fiを探してカフェをはしごしたり、引越しの旅に光回線を引き直したり、といったことから解放される日は近いかもしれません。
(せっかく見つけたWi-Fiが低速回線だった時のショック凄まじいですよね。)

新しい料金プラン「IoT通信プラン」

Source:kddi/softbank/nttdocomo

5Gによる高速・大容量化に伴って、通信回線に余裕が出た各回線キャリアは新たな回線サービスとして、IoT通信プランなるものを提供するのではないでしょうか。

これは様々なデバイスをインターネットに繋げる「IoT化」のためにキャリアが生み出したサービスで、あらかじめ機器に組み込まれた5Gモジュールの情報をキャリアに送るだけで、簡単にそのデバイスをインターネットに繋ぐことができるプラン。

バーコードを読み取るだけですぐに開通。
アカウントと連携し、機器数によって値段が変わったり。

5g1

こういったサービスの誕生はIoTの普及に必要不可欠であり、デバイス産業の市場規模拡大に重要な役割を担っています。

通信業界ではこのビジネスモデルを「BtoBtoX」と呼んでおり、
IoTとの親和性が非常に高く、このビジネスモデルを利用したサービスやプロダクトの登場は、ほぼ確実です。
各キャリアがカギを握っているのは間違いなく、今後の対応が注目されます。

警備ロボットが街中を歩く

PSYCHO-PASSというアニメをご存知ですか?シビュラと呼ばれるAIシステムが人間を常に監視している社会の中で、次々に起こる事件を刑事が解決していく近未来感溢れるアニメです。

この世界では、食べたいメニューがあれば即座にその料理が出てきたり、着替えも全自動だったり、まさに近未来!と呼ばれるアイテムがたくさん登場します。

その中で、街中をパトロールして不審者を見つけたり、事件や事故が起こった時に真っ先に駆けつける警備ドローンなるものが存在します。

この警備ドローン実は既に製品化されて、空港などで導入されています!

Source:セコムロボットX|法人のお客さま|セキュリティ(防犯・警備)は安心のSECOM – セコム株式会社

この警備ドローンが5Gでインターネットにつながった時、アニメのように街中を自由自在に走るドローンが誕生するかもしれません。

監視カメラが搭載された全てのドローンがインターネットで繋がっており、
顔認証や声認識などの生体認証によって指名手配犯を見つけ出したり、
不審な動きをする人をAIで判別して尾行したり、
事故があればすぐに駆けつけて事故現場の状況をいち早く伝えたり、
といった使い方が期待されます。

しかしながら、陸地を移動するドローンは階段や溝、悪路を走るのことが苦手。
都市部は特に段差や障害物が多く、これは大きな課題として解決に取り組む必要があります。

世界一の人口密度を誇る東京だと、この技術を取り入れるのはかなり難しそうです、、、

渋滞がなくなる

全ての自動車がオンラインになり、位置情報 、走行ルート、走行速度など様々な情報を信号と連動させることで、渋滞がなくなるかもしれません。

第4次産業革命の主要技術の一つである「AI」の研究が盛んで、
これは5Gと相性がいいことが知られています。

全ての自動車がオンラインになった時、目的地、走行ルート、位置情報を5G回線経由で収集が可能になります。
収集した何万台もの自動車データに対して、どういった信号操作を行えば渋滞が発生しないのか、AIによって導くことで渋滞のない交通網が実現します。

交通網を改善する取り組みは現在でも行われており、
米ピッツバーグ市街でAIを使った信号機管理システムを実験導入しています。
この実験では自動車の移動時間が最大25%ほど削減され、アイドリング時間が40%現象したことで二酸化炭素排出量の削減にもつながったとか。

信号機だけでもこれだけの効果。
地球にも優しいこの技術、注目です。

配達は全てドローン

手軽で、安定した飛行能力を持ったドローンはその応用性の高さから
空撮、機器や建築物の点検、農薬の散布、災害時の捜索活動になどにも利用されています。

そんな中で、私たちの身近に起こる変化といえば、ドローンによる宅配便の運送が挙げられます。

現在ドローンの操作のほとんどは人が行なっており、ドローン1機に対して1人の操縦者が必要。
また、電波が届く範囲も限られており、3〜4kmを超える長距離飛行には向いていないのが現状です。

5G技術によって、常にオンラインで操縦が可能になった場合はどうでしょうか?

ドローンの操縦は人の代わりにAIによって行われます。
AIは、ドローンの位置情報を元に最適なルートを見つけたり、
カメラセンサーで障害物を避け、即座に新しいルート提供したり、

さらに5Gのエリアカバー内であれば、どこでも飛行できてしまうので、
東京のデータセンターから北海道のドローンを制御する。
といったことも可能です。

ドローンがビュンビュン空を飛ぶ時代、私たちの荷物は空からやってくるかもしれません。

ちなみに自立飛行の技術開発は進んでいます。
こちらの記事からどうぞ

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