5Gで何が変わる?〜5Gの普及で変わる私たちの働き方〜

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会議

最近ホットなワードの「5G」
5Gが導入されることで、私たちの身の回りにはどんな変化が起こるのでしょうか?
当サイトでは過去に5Gの徹底解説や、5Gが普及した未来で起こる、身の回りのことを予想してきました。
今回は「職場」に焦点を当てて、筆者の独断と偏見と妄想で大予想してみたいと思います!

関連記事
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※本記事の内容は全てフィクションです。
5Gが普及したらこうなるかなー?っといった内容を筆者が勝手に書いているだけなので、SF感覚でお楽しみください。

対面コミュニケーションは全てオンラインになる?

顧客や社内の人間とコミュニケーションを取る時、通常であれば対面・電話・メール・チャットが主であり、これらコミュニケーションの方法は、会話の重要性や内容によって使い分けます。

顧客への商品のプレゼンや、重要な社内会議などは対面でのコミュニケーションが適しており、
会議内容の共有や、スケジュールの共有といった、文字で残すことで、あとで簡単に確認できる内容はメールでのやり取りに適しています。

技術の進歩によって、コミュニケーションはどんどんオンラインでできるようになりました。
5Gが登場した未来では、対面でのコミュニケーションすらオンライン化されているかもしれません。

ビデオ通話の弊害

現在でもオンラインで対面コミュニケーションを実現するツールとして、
「ビデオ通話」が存在します。
しかしこのビデオ通話、参加者が多くなれば多くなるほど音声が遅れてしまったり、顔の表情と音声が合わなかったりといった通信遅延の問題が存在します。

この通信遅延がかなりネックで、
少しの遅延でも会話のテンポが崩れてしまったり、発言が被ってしまったり、
映像が止まってしまうなんてこともザラにあります。

こうしたギャップは参加者に相当なストレスがかかるため、
現在のビデオ通話では、対面のオンライン化には程遠いツールです。

いまだに固定電話がなくならないのは、こうした背景もあるかもしれませんね。

新たなコミュニケーションツールの誕生

オンラインでのコミュニケーションをより便利に、より快適にするために、
Facebookを始め様々な企業が新しいコミュニケーション環境の構築に取り組んでいます。

「VRChat」が一例として挙げられます。
これはVRの仮想空間内で自分のアバターを自由に動かしたり、同じ空間内の他のアバター(人間)と音声コミュニケーションが可能なゲームです。

Facebookでは「Horizon」と呼ばれるVR空間で遊んだりコミュニケーションを取れるVRサービスを発表しています。
同社は人間の表情を読み取りアバターに反映させる技術の開発も行っており、より対面に近いコミュニケーションの実現に繋がる技術と言えるでしょう。

新しいコミュニケーションの誕生

VRといった新しいコミュニケーションツールの誕生と、
5Gの超高速化、超低遅延化による通信インフラの整備によって
全く新しいオンラインコミュニケーション方法が誕生することが考えられます。

将来、VRで商談や打ち合わせを行い、社内会議も全てVRとなると、、、
あれ?出社しなくてもいいのでは、、、?

5Gとストリーミング技術によってリモートワークが普及

外出先のカフェや自宅でもPCがあれば仕事ができる「リモートワーク」
近年、導入する会社が少しづつですが増えています。

会社に出勤しなくても仕事が出来ることで、移動時間の節約、働き方の柔軟性向上など様々なメリットがある一方、
パソコンが盗まれたり、置き忘れなどによる紛失で情報漏洩のセキュリティリスクが存在することも問題となっています。

5Gとストリーミングを組み合わせることで、リモートワークが当たり前に、
会社用のPCはなくなり、どこでも、どんな端末でもIDとパスワードだけで会社のサーバーやデータにアクセスできる環境になるかもしれません。

その仕組み

仕組みとしては、近年話題のゲームストリーミングと似ています。
クラウド上にOSを配置し、外出先のデバイスからはその画面をストリーミングで写し出すだけ。

持ち運ぶのはマウスとキーボード(入力装置)・ディスプレイ(出力装置)だけ。
ストリーミングで映像を再生するだけなので、デバイスの性能に依存しません。
また、データは全てオンライン上にあるので、置き忘れや盗難によるデータ紛失のリスクも減ります。
インターネットに繋がっていればどんな端末でもアクセスできるのも特徴です。
※同時にセキュリティ問題への取り組みも必要です。

働き方は変わるのか?

5Gとストリーミングといったテクノロジーの進歩による影響はもちろんですが、世の中では働き方改革が国を挙げて取り組まれています。

育児と仕事を両立できるような在宅ワークの普及や、最小規模でオフィスを運用し、実務は在宅やカフェで行なったり、といった遠隔での仕事がより一般的になることが予想できます。

子育てしやすい環境になってくれると嬉しいですね。

24時間止まらない公共交通網

これは5G技術というよりも、自動運転技術がメインの話です。

無人で、自動で、目的地まで移動できる手段として、自動運転自動車が普及した未来では、飲み会を抜けるための常套手段「終電」という逃げ道がなくなるかもしれません。

自動運転技術の発展により、未来では車、電車、バス、等のモビリティ(移動手段)の自律化が予想されます。
レール状を走り、発進と停車だけコントロールすれば良い地下鉄の自動運転化は取り入れやすく、既にフランスのパリでは実用化されています。

これに加え路面バスやタクシーなども自律運転することで、24時間フル稼働する公共交通網が実現。
文字通り、いつでも、どこでも移動できるようになります。

車両のモニタリングや非常時の遠隔操作、信号との連動による渋滞のない交通網を実現するために5G技術が必須であり、
自動運転業界では今後大きな役割を担う技術となるでしょう。

筆者もサラリーマン時代、接待や飲み会を、終電を理由にしょっちゅう逃げていました。
24時間止まらない交通網が実現し、終わらない接待や飲み会を想像するとゾッとしますね。

最後に

今回はサラリーマンにスポットを当てて予想してみました。
これが全て実現しただけでも、大きく働き方が変わりますよね。

AIなど他の最新技術の登場もあり、今後私たちの「職業」と「働き方」は
大きく変わることが予想されます。

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