鍵をなくす天才に捧ぐ「鍵フリー化」について

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みなさん、自宅の鍵ってよくどこかにいってしまいませんか?

「カバンに入れたっけ?ジャケットのポケットに入れたっけ?」

「…それともオフィスの机の上に置いてきたっけ?」

などとガサゴソやっているうちに

5分経ってしまうなんてこともざらにあるんじゃないでしょうか。

「自宅の鍵なんて、そう簡単にどっかにいくかよ!キーケースかキーチェーンにでもつけておけよ!」と思われるそこのあなた。

鍵をなくす派の人間は、キーケースごと何処かへやってしまいますし、キーチェーンなんて鞄を持ち替えてしまえば無力なものです。

そんな鍵をなくす天才達へ朗報です。

テクノロジーの発展により、

鍵をなくしてしまう心配のない「鍵フリー」な時代がそこまでやってきています。

今日は、その鍵フリー化についてお話ししていこうと思います。

鍵フリー化は「電子錠・電気錠」の進化によって進む

出典:画像AC

鍵なんて持たなくても、家の施錠・解錠ができる優れもの。

それが「電子錠・電気錠」なんです。

電子錠・電気錠とは、

名前の通り電気の力で鍵の開閉をする錠前のことを指します。

おおまかには同じ機能も持ちますが、それぞれにメリットデメリットが存在します。

 メリットデメリット
電子錠・取り付け工事が不要・単価が安い・PCでの管理ができない
電気錠・入退室の履歴を管理できる
・解錠時間をPCで組み込める
・取り付け工事が必要・単価が高い

機能や導入ハードルをみると

電子錠は一般家庭、電気錠は簡単なオフィスにむいているのでしょうか。

また、電子錠にも電気錠にも

解錠するための手段のバリエーションがあります。

次からは、代表的な物を4つ紹介していきます。

「カード方式」

出典:画像AC

カード方式は、ICカードのようにカードをタッチして解錠する方式です。

使える機能は

・カードの登録と抹消

・カードの複数利用 

・カードと暗証番号の二重認証

などがあるようです。

ただ、鍵をなくす人はカードキーもなくすので

あまりお勧めの方法とはいえないかもしれないですね。

「暗証番号方式」

出典:画像AC

暗唱番号方式は、テンキーに直接暗証番号を打ち込む方式です。

使える機能は

・暗証番号の登録

・カードと暗証番号の二重認証

などがあるようです。

カードのように複数登録する必要がなく

暗証番号の共有のみで複数人で利用できる点が便利ですね。

一方で、暗証番号が第三者に知られてしまった場合

知られてしまった事実を知るすべがないため、

リスクも高いと言えるかもしれません。

(鍵をなくしてしまったら、家に侵入される前に鍵ごと交換しますよね。

それができないのは結構なリスクですね。)

鍵をなくす人にとっては

物を持つ必要がなく便利ですが、リスクが高いかもしれません。

「指紋認証方式」

出典:画像AC

指紋認証方式は、指紋の認証で解錠する方式です。

使える機能は

・指紋の登録

・複数人の指紋登録

・カードや暗証番号の二重認証

などがあるようです。

物を持ち歩かなくて良い!漏洩のリスクもない!と思える指紋認証方式。

確かに物は必要ないし、漏洩のリスクもありませんが、

ただ一つ心配なのは指紋がうまく認証されない場合。

とてつもない手荒れをしていたり、登録時の角度や位置と異なったり、

パッと解錠するためには指紋認証のコツを会得する必要がある方式かもしれません。

「スマートロック方式」

出典:画像AC

スマートロック方式は、スマートフォンを近づけることで解錠する方式です。

使える機能は

・スマートフォンの登録

・時間を指定して鍵の発行ができる

・LINEやmessangerなどで鍵の受け渡しができる

 (第3者機関によるセキュリティ診断、暗号化(AES256)などにより安全性を担保)

・入退室をリアルタイムでみることができる

などがあるようです。

え、これめっちゃ便利じゃないですか。

漏洩のリスクがない!パッと解錠できる!

そして、鍵やカードより、スマホは無くさない!!!(完全なる持論)

鍵をなくす天才代表として、

こちらのスマートロック形式を強くおすすめしていきたい。

なかでも素敵だと思った「Akerun」のリンクを貼っておりますので、是非のぞいてみてください。

さいごに

今回のお話を通して

鍵のスマート化=認証(利用者を特定し、正当性を確かめること)のスマート化ということが

なんとなくお分りいただけたでしょうか?

つまり、鍵をなくす天才たちは、

認証の進化に期待をすべきなのです。

今回紹介した認証以外にも

顔認証やFIDO認証など認証方式は日々進化しています。

(FIDO認証については、次回語りたいと思います。)

人の生活が、

よりスマートにそして安全である社会の実現には

認証の進歩は欠かせませんね。

生活の随所で活躍する認証に

今後も注目していきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

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