夢の空飛ぶ車「Skai」実用化はいつ!?

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水素燃料電池を搭載した空飛ぶ車「Skai」をアメリカマサチューセッツ州にあるAlaka’i Technologies Corporationが発表しました。

Alakai Technologies Corporation  http://skai.co/

INDEX

・燃料補給の仕方

・Skaiのスペック

・空飛ぶ車の用途

 

 

・「Skai」の燃料とは

現在世間的にはまだまだ一般的ではありませんが、私達が昔から思い描いてきた理想の乗り物であり、空飛ぶ車の開発は様々な会社が実は進めております。

空飛ぶ車の多くはリチウム電池を使用しておりますが、この「Skai」は水素燃料の電池を使用しており、Alakai Technologies Corporationの役員は「地球における最もクリーンな形態のエネルギーである」と発言しております。

環境にもやさしく、そして電池よりもはるかに効率の良いエネルギーを生み出せ、さらにリチウムイオン電池等とは違い、「Skai」の水素燃料電池は希土類金属を使用しないため99%がリサイクル可能で何十年も寿命が持つとされています。

出典:「Skai」公式HP

・燃料補給について

では空飛ぶ車を運転した際の燃料補給はどのようにするのでしょうか。

このような航空機の場合は常設のガソリンスタンドのような燃料補給ステーションを用意する必要は無いため、空港で飛行機が燃料を補給するように、「Skai」車もトラックからの燃料を補給することを計画しています。

・「Skai」のスペック

積載量は453kg 最大最高時速189kmで平均速度は137km/hを想定しています。また、この手の機体にしては長く走行することができるようで、640km走行が可能で約4時間の飛行時間を確保することができます。

出典:「Skai」公式HP

・空飛ぶ車の用途

多くの空飛ぶ車を開発している会社と同様に荷物をエンドユーザーに素早く配送を行ったり、被災者の救助等のために利用されるでしょう。また、飛行タクシーとしての利用も見込んでいます。

ですが、個人の私達のような一般消費者への販売や個人の輸送手段としても考えて設計されています。このように実は様々な企業やスタートアップ企業が私達が夢に見てきた、空飛ぶ車の開発を行っています。

「Skai」の実用化について、CEOの Steve Hanveyが2020年末頃に連邦航空局FAAから認可されるだろうと述べています。 私達が映画や小説のSFの世界に出てくるような空を車が飛び交う世界は、もうすぐ私達の手の届くところまで来ているようです。

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